「早く家に帰らなくてはいけない」という脅迫観念がなくなりました!
ビリーフチェンジセラピーの感想をいただきました。
60代Mさん、ありがとうございます。
①ビリーフチェンジセラピーをうけるきっかけは なにでしたか?
特に具体的な悩みはありませんでしたが、
お友達から「セラピーをうけて、過度に頑張らなくていいという感覚を体感して涙が出た」
というお話を聞いて興味を持ったから。
②受けてみての感想はいかがでしたか?
今までは14時を過ぎると「早く家に帰らなくてはいけない」という脅迫観念がありました。
介護をしている義母に攻められている感覚が常にあったのだと思います。
1度目のセッションをうけた帰り道に、その強迫観念が全くなくなりとても不思議でした。
そんなことで自分が楽になるとは思ってもみませんでした。
③どのようなことに気が付きましたか?
今の苦しみが子どもの頃のことが原因だということが結びつかなかったんですが、
自分で気が付いていなかっただけなのだと気が付きました。
でも、それに気がついたらなくなるのだと知りました。
➃どのような方におすすめしますか?
30年来のお友達がPTAのお仕事をとても一生懸命やっているのに、
周りの人たちから攻撃されているんです。
その子にぜひ受けてもらいたいです。
もともと好奇心旺盛でいろんなことをやってみたいMさん、
介護をするようになってお姑さんに遠慮して、
どこか息苦しさを感じていらっしゃったようです。
その息苦しさがセッションがだいぶやわらぎ、お姑さんとの関係も
改善したようです。
60代になってもご自身が幸せになることを大切にされているMさんの変化に、
わたし自身もとても勇気をいただきました。
Mさん、ますますお幸せに^^