誰かみたいになれない自分を「おかしい」と思っていました。

ずっと楽しくないと幸せじゃないと思っていました。

有名なブロガーさんは達のブログを読んでは、
ああなれない自分をダメ出しして辛くなっていました。

Q1 ビリーフチェンジセラピーをうけようとしたきっかけは何でしたか?
A1 結婚したいと思っていたからです。
いろんなセラピストさんの中から、「半年で5人結婚した」松本さんにお願いしようと思いました。

Q2 実際にビリーフチェンジセラピーを受けてみての感想はいかがでしたか?
A2 いろいろ質問をされても、それに対して全然答えがわからないことにイライラしました。
自分のことが全然わかっていなかったのだと思いました。 

Q3 どんなことに気が付きましたか?
A3 日常のささいな不快を改善していくことが幸せにつながることがわかりました。
そして、小さいころの親との関係が日常のささいなことにこんなに関係していることに驚きました。 

Q4 どんな変化がありましたか?
A4 自分のことがわかるようになりました。
以前は「有名な人」や「人気がある人」のブログをたくさん読んでいました。
そのブロガーさんたちの用に考えられない自分を攻めていました。最近はいくら有名な人の意見でも「そんな意見もある」と距離をとれるようになりました。
  たくさんのブログを断捨離しましたww
Q5 どんな人におすすめしますか?
A5 「生きにくいな~」「楽しくないな~」と思っている人です。
  以前のわたしのような人ですねww

 

はじめて来られた時は、
タロットリーディングで、
「わたしには、ビリーフチェンジが必要ですか?」と聞かれていました。
子どもの頃の家庭に、
虐待やネグレクト、片方の親がいない
などといったわかりやすい理由がない場合、
「わたしの親子関係には問題がないから」だと、
ビリーフチェンジセラピーを避けれる方もいらっしゃいます。
わたしは、
それはもったいなぁと思います^ ^
子どもは、
家の中で一番 弱く、家族に守られるべき存在です。
だから、大人が理解している以上に、
気を使っているのです。
自分よりも大人を優先しているのです。
そのやり方を、
感覚レベルで変えていくのが、
ビリーフチェンジセラピーだとわたしは思っています。

 

半年で結婚した5人の秘密
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生きづらい性格が変わったクライアントさんの秘密

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