鬱やパニックのちょっとスピ的視点からの考察
今日は心理学的な立場ではなく、
すこしスピリチュアル的な立場からの考察です。
科学的な根拠のない話なので悪しからず、、、
「鬱」や「離人症」「パニック障害」「離人症」などの
精神疾患は、大まかに見ると
「自分の中にいるのが辛すぎるので、自分の中から意識を抜いた状態」のようにみえます。
ざっくりいうと
「幽体離脱」の一種だな。とわたしには見えます。
自分1人では受け止められないくらい辛かったのでしょう。
自分1人では受け止められないくらい孤独だったのでしょう。
自分1人では受け止められないくらい怖かったのでしょう。
だから、
自分を狂わせた。
自分のスイッチを切った。
自分以外の誰かになろうとした。
自分を守るための意図は、
その辛い症状の下に隠されてしまって、
自分では見えなくなっているかもしれません。
でも、
狂いたいくらい生きたい
一時的にシャッターを落としときたいくらい生きたい
のだと思います。
その辛い症状の下にある「生命力のようなもの」
をわたしはとても美しいと思うのです。
「鬱」や「離人症」「パニック障害」「離人症」などは、
自分で自覚があっても病院に行くのは怖い方もいらっしゃると思います。
どうしたらいいのかわからなくて途方にくれている方も多いと思います。
わたしにお手伝いできることも、できないことも正直あります。
でも、
わたしはあなたの魂の声に耳を傾けて、
あなたの「生きたい」という声をお伝えすることはできます。
そして、わたしにできないことに関しては、
他に補完できる方もご紹介できます。
すべての人が生きる力を取り戻せますように。