アダルトチルドレンはどうしたら自立ができるのか?

「精神的に大人になりたい」「自立したい」

「実家から出られない」「経済的に自立できない」「安定した仕事に就くことができない」「結婚ができない」

というアダルトチルドレンはとても多いです。

 

 

アダルトチルドレンの息苦しさは親の価値観のままで生きていることが原因です。

常に誰かに承認されることを求める。
依存心が高い。
自信がなくいつもびくびくしている。
という特徴があります。

 

なにか決める時に、
「親に都合がいいように」「親が怒らないように」を意識的、無意識的に大切にするので、

「自分の人生を生きてない感覚」「自分の足で立っていない感覚」をいつも抱えています。

アダルトチルドレンが自立することで獲得したいのは、
「自分の人生を自分の足で歩いて行ってる」という感覚なのでしょう。

アダルトチルドレンの「自立したい」という声の底には「自分の人生を自分の足で歩きたい」という願いが込められているのです。

「なんだか、自分の人生なのに、自分の足で歩けていないな?」という感覚は、
「精神的に自立したい」「精神的に大人になりたい」という心の声なのです。

どうすればアダルトチルドレンは自立できるのでしょうか?

親の価値観を手放す必要があります。
「親の価値観と違っていてもやってみる」ということをくりかえすことが必要です。

 確かに、子どもの頃は親に「いいよ」と許可をもらわないとできないは多いです。
どれだけ欲しい服でも親の好みでないものは買ってもらえません。
それは、親がお金を出すからです。
子どもの頃のあなたが親の許可を必要にするのは、あなたが親の扶養下にあるから当然なのです。

でも、今はどうですか?

自分のお金で自分の欲しいものを買うのに誰の許可も必要ありません。
どこに行って、誰と会って、なにをするにも
それはあなたの自由です。
なにか自分がしたいことをする時にブレーキがかかりそうになったら、
「もしかして、誰かの許可を求めているのかな?」
という視点を持ってください。

「誰かの許可を求めているのかな?」という時、
誰かの許可が得られなかったら何が起こることを想像しているのでしょうか?
その恐怖感は「親の価値観から外れたらどうしよう!」という怖さから来ています。

その恐怖をどうすれば克服できますか?

怖くても行動してみるだけです。
行動することでしか恐怖は克服できません。
そして行動をしたら、行動したことを「よくやった!」とほめてみて下さい。

自信というものは行動することでたまっていくものです。
誰かの許可や承認をを得ることで自信を獲得する方法は、
はあなたが子どもの頃に無意識にしていた方法です。

大人は、自分で行動することでしか自信が獲得できないと知っています。
その概念を実行することで、
あなたは自立できるのです。

頭でわかっていてもなかなか行動できないという方は?

「自分で決める」ということに対する過度な恐怖心が問題です。
その恐怖心には、2つの原因があります。

①あなたの両親は心配症でしたか?
子どもの頃、自分でなにかを決めようとした時
「やめなさい!」と反対されることが多いとあなたは自分で何かを決めることは「悪いこと」「ダメなこと」
と認識してしまう可能性があります。
過度に失敗を恐れてしまう可能性は高いです。

②あなたのお母さんは幸せそうにみえましたか?
お母さんがさみしそうだと、
子どもはそのさみしさを埋めようとお母さんのパートナーがわりをしようとします。
なので、お母さんから離れて自分らしく成長することに対して罪悪感を感じてしまいます。

本来「チャレンジする」「成長する」ということは人間にとっての喜びです。
あなたが、その喜びをあきらめて親の価値観を優先しているということを自覚して下さい。

そして、
そのあきらめの下にある「本当は自分らしく成長したい」というエネルギーを呼び覚ますことが
アダルトチルドレンが自立するために必要なことです。

そもそもアダルトチルドレンとはどんな人なのでしょうか?

アダルトチルドレンとは、
正式には「Adult Children of Disfunctional Family」
(アダルトチルドレン ディスファンクショナル ファミリー)で略してACと言います。「子供の頃家庭内のトラウマによって傷ついて大人になった人」や「家庭の誰かに過剰な抑圧を受ける家庭の中で育った大人」という意味になります。
また、家庭に限らず、その人のパーソナリティ形成に大きな影響を与える役割にあった家庭や習い事、何らかの施設などの「集団組織」に関わるトラウマも類似の心理状態がみられることがあります。ACは、パーソナリティの基礎となる部分を形成するにあたり重要な段階で、
常に「がんばって」時を過ごしたため、大人になっても周囲に気を遣い、自分の感情を抑えたり、素直に表現できなかったり、家庭や対人関係に問題が起きやすかったり、漠然と生きづらさを感じている人が多いです。また、
根拠なく「自分は他の人とは違うんだ」という思いを過剰に抱えている人も多くいます。アダルトチルドレンは病気ではないので、
適切なセラピーで改善することができます。

 

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