依存する時 なにが起きているのか?

ある日友人(アロマセラピスト)が怒っていました。

「依存させるセラピスト」な、お話。

私みたいな立場からいわせたら、クライアント様を依存させりゃ
いつまでもいつまでもお金になるんですよ。

恐怖なんかで縛りゃ余計依存させることが出来ますね。

いわゆるDVなどが起こる共依存に近いのかも?

ただそんなセラピストは●んでしまえばいいと思ってますwww
つーか●ね。

てめーの食い扶持のために人の人生を食うな。ゴミめ。

癒し業界にいるとお客様に選んでいただく必要があります。

↑     ↑      ↑

自分のお客さんが、とあるカウンセラーさんに、
恐怖でコントロールされたらしいです。

わたしたちのお仕事は、
「あの人がいい」と選んでいただく必要性はあるのですが、
「あの人がいないと不安でしょうがない」という感覚に陥ると
その関係はしんどいものになってしまいます。

選ばれる側からいうと
意図的に悪意をもって、
他人を依存させてコントロールするのは、
絶対にNGだとわたしは思います。

悩んでいる時に、誰にも話せない話を聞いてくれる。
弱っている時に頼りになる。

マッサージ、カウンセリング、心理セラピー、占いなど
「癒し業界」と言われる業界では、「依存関係」が生じやすいと思われます。

「依存」と聞くと怖すぎて思考停止になる方も多いと思いますが、
「依存」というものを正しく認識する必要があるなと、改めて説明します。

依存がおこる時なにが起きているでしょうか?

では、依存がおこる時に何が起きているでしょうか?

それは自分の中の安心感が不足しているから、
自分の外の何かとつながることで安心感を充電しようとしているのです。

携帯電話でいうとこのような状態です。

 

では、人間にとって充電が足りないとはどういうことでしょうか?

そもそも、携帯電話でいう「電量」「バッテリー」は
人間でいうと「安心感」になります。

彼から連絡がない時、
仕事の量が減ってきた時、
ご主人の給料が減ってきた時、
未来に対して不安になる出来事があると、
人はその不安を解消するために安心感を外から補給しようとします。

占いなどで、
「彼の本当の気持ちはなんですか?」
「わたしの金運は今後どうなるのでしょうか?」
と聞きたくなる時は、未来に対する不安を緩和させようとする現れの一つです。

本来、安心感はどの様にして人間に充電されるのでしょうか?

では、本来人間はどのようにして安心感を手に入れるのでしょうか?

生まれたばかりの赤ちゃんは、
完全な胎内からでて、不完全な外の世界にやってきます。

この危険な状態でどうやって「安心感」認識するのでしょうか?

生まれたての赤ちゃんは、まだ目も見えませんよね?

その答は、触覚です。
生まれたばかりの赤ちゃんは触れられることで肌から安心感を満たします。

お母さんにくるまれることで
肌の触覚から安心感を体内に充電していきます。

これが、不足していると、
足りない部分を外の何かで補給しようとする。

人がなにかに依存したくなる時
無意識に親からもらえなかったものをもらおうとしているのです。

そうなると他人との人間関係が適切な距離をとれなくなってしまうんですね。

これが、「依存」という関係性ができている状態です。

安心感が不足しているとどのような状態になるのでしょうか?

「この人がいないとなにもできない」という依存関係に陥らなくても、
人間関係がうまくいきません。

人との関係性を上手に作れないのが怖くて、人に近づけなくなったり、
人と近づくと怖くなって関係を切ろうとしてしまう方もいらっしゃいます。

関係を切るまではいかなくても、
「この人で大丈夫か?」と「これでもわたしを受け入れてくれる?」
と「お試し行動」を繰り返してしまう場合もあります。


心理セラピーによって、安心感を入れなおすことで、
このような状態は改善していきます。

人との関係を適切に作れるようになると、人といることが楽になります。

ここで、安心感がはいったことで、職場での居心地がよくなったYさんの感想を読んでください。

■職場にいるのがいごこちがよくなりました。(30代 女性)

職場の移動に伴って、人間関係に悩まされるようになりました。
わからないことが多く、人に聞かないといけないのに、
人に聞くのが怖くて、仕事が進まず「自分はダメだ」とついつい自分を攻めてしまいました。
「周りからなんて思われているんだろう?」とビクビクしていました。
セッションをうけて3回くらいたったあたりから、 「周りからなんて思われているんだろう?」が気にならなくなりました。そうしていくうちに、周りの人が優しく話しかけてくれるようになって、 職場の居心地がよくなったんです。

こんな風になるなんて、思いもよりませんでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です