アダルトチルドレンが幸せな結婚ができない理由

なぜ、アダルトチルドレンを解決しないと幸せな結婚はできないのでしょうか?

幸せな結婚に向かないアダルトチルドレンの問題を挙げてみます。

①人に対して壁を作ってしまう。

アダルトチルドレンは人との関係で壁を作りやすく、
なかなか人と親密になることができません。

アダルトチルドレンは不安定な家庭環境で育った場合が多いです。
なので、安心感をもって人と接することができません。

自分の機嫌で優しかったり、厳しかったり、
態度がころころ変わる親に育てられることが原因の一つにあります。

なかなか人を信用できず、他人との間に壁を作ってしまいます。
結婚して家族ができてもそれは解決できず、
パートナーや、相手の家族に対しても壁をつくってしまい、
結婚をしても家族と心の交流をすることができません。

②結婚に対するイメージが悪い

アダルトチルドレンは不安定な家庭環境で育った可能性が高いです。
厳しい母親、無感心な父親、感情を抑えて不幸せそうな両親のイメージが強いと、
結婚に対して幸せなイメージができません。
そのため、無意識に結婚を避けてしまいます。

③常に自信がないく、相手の顔色をいつも気にしてしまう。

アダルトチルドレンは常に自信がありません。
その不安を他人に求めようとしすぎます。

この時、
他人に承認を求めすぎると「依存関係」になってしまいます。

 パートナーに対して過度に依存しすぎると、、、

メールの返信が遅いだけでイライラしたり、

パートナーが自分以外の人と楽しそうにしているとイライラします。

パートナーがあなた以外に楽しめる場を持つことを不安になってしまいます。

そのような状態では、健全なパートナーシップを築くことが難しくなります。

依存 関係 ①

④結婚にそぐわない人を選びがちである。

アダルトチルドレンには、結婚にふさわしい「誠実で優しくて経済的にも安定している人」
を好きになりたいのに、なれない。
というの方はとても多いです。

アダルトチルドレンは精神的、物理的に不安定な環境で育てられました。

なので、「精神的、物理的に不安定である」という状態になれてしまっているのです。
逆に「誠実で優しくて経済的にも安定している人」と一緒にいると不安になってしまうのです。

結婚に向かない彼氏

⑤子どもに対して優しくなれず、厳しい母に似てしまい、自己嫌悪に陥る。

アダルトチルドレンの中でも「厳しい親」に育てられた場合は、
「お母さんのようには、なりたくない」と親を反面教師にしがちです。
それなのに、自分も親にされたように厳しく子供にあたってしまって
苦しくなることがあります。

厳しい親

そもそもアダルトチルドレンとはどんな人なのでしょうか?

アダルトチルドレンとは、
正式には「Adult Children of Disfunctional Family」
(アダルトチルドレン ディスファンクショナル ファミリー)で略してACと言います。「子供の頃家庭内のトラウマによって傷ついて大人になった人」や「家庭の誰かに過剰な抑圧を受ける家庭の中で育った大人」という意味になります。
また、家庭に限らず、その人のパーソナリティ形成に大きな影響を与える役割にあった家庭や習い事、何らかの施設などの「集団組織」に関わるトラウマも類似の心理状態がみられることがあります。ACは、パーソナリティの基礎となる部分を形成するにあたり重要な段階で、
常に「がんばって」時を過ごしたため、大人になっても周囲に気を遣い、自分の感情を抑えたり、素直に表現できなかったり、家庭や対人関係に問題が起きやすかったり、漠然と生きづらさを感じている人が多いです。また、
根拠なく「自分は他の人とは違うんだ」という思いを過剰に抱えている人も多くいます。


アダルトチルドレンは対人関係で心に傷をおったので、

対人関係において問題がおこりがちです。

ここで、心理セラピーによって
アダルトチルドレンの特有の悩みを解消して結婚されたクライアントさんの実例をお読みください。

■男性とつきあったことのない40代女性が結婚しました。

「人に頼めない」「人に甘えられない」「自分の弱みを他人にみせれない」

そんな彼女でした。

「結婚したい」と友達に言うことでさえ、怖くて怖くてできませんでした。

そんな彼女がセッションをうけられました。

彼女の育った家庭環境は、
お母さんが体が弱く、寝込みがちでした。

「自分のことは、自分でするのよ。」「妹のこと、よろしくね。」
幼い彼女を守ってくれる人は誰もいませんでした。

「助けて!」と言いたくても言えない状況でした。
「自分でできない」と言ってしまうと、お母さんに見放されそうな不安でいっぱいでした。

その不安感を感じること、安心感を与えていくことで、
だんだん彼女は自分の弱さを感じることができるようになってきました。

以前は友人に対して、
常に「聞き役」で自分の話は聞いてもらえずに、
イライラしていましたが、
セッションを重ねるうちに
友人にも自分の話をできるようになりました。

そして「ほんとうは、さみしかったんだ。」「一人はさみしい。」
「実は結婚がしたい」という気持ちを友人に伝えることで、
紹介でパートナーを見つけることができました。

結婚式

あなたが幸せな結婚ができないのは、
あなたの心の中にある「人が怖い」「人が信じられない」という
人と一緒にいる時に感じる息苦しい感覚です。

その感覚を解消して初めて
「人と一緒にいる心地よさ」を感じることができるのです。

その「人と一緒にいる心地よさ」を一緒に感じられる人が
あなたが幸せに結婚できる相手なのです。

【別れた彼と復縁して、婚約しました!】

結婚できない自分を攻めていました。

友人や妹が結婚するという報告を聞くとイライラして、祝福するどころではありませんでした。

「なんでわたしこんなにがんばっているのに結婚できないの???」

結婚した妹が出産のために実家に帰ってくるのが嫌すぎて、
セラピーをうけるようになりました。

すると、
親に愛されるために自分を抑えている気持ちがたくさん詰まっていることに気が付きました。

セッションでその気持ちを開放していくと???

妹に対するわだかまりが全くなくなって、
妹と普通に話せるようになりました。

そして、妹の子供がとてもかわいくなりました。

自分に対する自信もでてきて、
今までは、婚活をしていても
「この人に気に入られないともう、次はない!」
という悲壮感がなくなりました。

友人関係も劇的に改善し、
今までは振り回されるばかりだった友人にも
言いたいことが言えるようになってきました。

そして、
別れた後も友人としてつながっていた元彼と復縁することになり、
年末にはわたしの両親に挨拶しに来てくれることが決まりました。

結婚さえできればいい!
という気持ちでセッションに通っていましたが、
それ以外のこともうまくいくようになってびっくりです!

ふたりっこ

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