なぜわたしはだめんずへの執着心を手放せたのか?

これはただの執着だとわかった。でも、手放せなかった。

わたしが頭の10円ハゲに気が付いたのは、
4年間一緒にいた男に3股をかけられて、隠し子がいたことが発覚した1か月後でした。

彼が3股をかけていて、隠し子がいたとわかった時、わたしは 「殺してやる!」と怒り狂いました。

でも、怒っても 怒っても、ラクになるどころか、
怒りは燃え上がるばかり、、、

眠れない日々を過ごしました。
執着だとわかっていても手放せませんでした。

わたしは、いわゆる「だめんず」ばかりとつきあっていました。

横顔

彼が「だめんず」だとわかっていても、離れられない。
わたしを大事にしてくれない むしろわたしを不幸のどん底に突き落としてくれる。
もしかして そんな「だめんず」の方が好きな女性もいるです。

この「だめんず」にの執着を手放せない原因が「わかってほしい」です。

「ぼくのこと 一番わかってくれるのは、キミだ。」
「わたししか あなたのことは、わからない」

そんな危険な「わかってほしい」という絆

その絆をあなたが最初につなぎたかったのは、
誰だったのでしょうか?

あなたは、だれかとその絆を結びたくてしかたがないんじゃないでしょうか?

「わかってほしい」という感覚は、誰にもある感覚ですが。
でも、それが過剰だと、あなたを不幸につき落とす相手との絆を切れなくしてしまいます。
執着だとわかっていても手放せなくなります。

ほんとうは もっとあなたをわかってくれて
あなたを大切にしてくれる人との絆を結べるのです。

わたし自身「この人はだめだ」と頭ではわかっていました。
これは「愛ではない執着だ」ということも痛いほどわかっていたのです。
でも、体がついていかない。まさに、共依存でした。

あなたにも わかりますよね?

わたしが彼から欲しかったものは「わかってもらえた」という感覚
その感覚はさらにいうと「安心感」です。

わたしの体は、ほんらい子供時代にお母さんからもらえる「安心感」が不足していたので、
過剰に安心感を渇望していたのです。

わたしは、ビリーフチェンジセラピーという心理セラピーに出会いました。
そこで「愛着のビリーフ」というセッションをうけました。

そのセッションをうけるうちに、わたしは彼に対して
「見捨てられる怖さ」「見捨てられ不安」を抱えていることに気が付きました。
そして、こどもの頃 お母さんからもらえなかった安心感を彼からもらおうと思っていたこともわかりました。

わたしは彼に対して「怒っている」と思っていたのはほんとうは「怖かった」ということもわかりました。

それが腑に落ちたころ、わたしの10円ハゲはきれいに治りました。
彼への執着を手放すことができました。

自分を幸せにしてくれない人との関係が断ち切れない。
だめんずとばかり付き合ってしまう。
恋愛相手に依存してしまう。

「そんなの治るはずない」とあきらめていませんか?

当時はFBで彼の名まえを見つけただけで、イライラしていましたが、
今ではそんなこころの揺れもなくなりました。
「なんであんなんがよかったんやろう?」とほんとうにわからない感覚です。

それは、わたしが「わかってほしい」という甘い罠から
解放されたことを意味するのでした。

アダルトチルドレンの女性はだめんずを選びやすいです。
だめんずというのは、とても無責任な優しさを振りまくのがとても得意です。自分がだめで、なにかに寄生しないと生きていけないとわかっているからです。必死で寄生できる対象を探しています。

アダルトチルドレンの女性は子どもの頃不安定な家族の中で孤独感を抱えていました。
「わかってほしい」という欲求が過度に強いので、だめんずのうわべの優しさにひっかかりやすいのです。

セラピーやカウンセリングでその「わかってほしい」という過度な欲求を満たすことが、だめんずにひっかからない唯一の処方箋です。

執着というのは、満たされてこそ、手放せるのです。

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