■「結婚したい」と友達に言えなかった40代女性が友達の紹介で結婚しました。

「人に頼めない」「人に甘えられない」「自分の弱みを他人にみせれない」
アダルトチルドレン特有の人間不信の強いクライアントさんでした。「結婚したい」と友達に言うことでさえ、
怖くて怖くてできませんでした。
人に頼ることができませんでした。そんな彼女がセッションをうけられました。彼女の子どもの頃の家庭環境は
体が弱く、寝込みがちだったお母さんがいました。
お母さんからは
「自分のことは、自分でするのよ。」
「妹のこと、よろしくね。」
とよく言われていて
幼い彼女を守ってくれる人は誰もいませんでした。「助けて!」と言いたくても言えない状況でした。「助けて!」と言うと
お母さんに見放されると信じていました。セラピーの中で
その不安感を感じること、
安心感を与えていくと

だんだん彼女は自分の弱さを感じ
人に頼れるようになりました。

「ほんとうは、さみしかったんだ。」
「一人はさみしい。」

という感覚を強く感じるようになったころ、
友人の紹介でパートナーを見つけることができました。


■「自分で決めれない」でお悩みの30代男性が彼女との結婚を決断できました。

「お休みの日にどこにお出かけするか?何を着ていくか?何時にでかけるか?」

そんなささいなことが決められない彼でした。
アダルトチルドレン特有の自信のない彼でした。そんな彼がセッションを受けられました。子どもの頃の彼の家庭では
お父さんとお母さんがケンカばかりしていました。お父さんもお母さんの大好きな彼は、
二人の間で板挟みになっていました。お母さんの味方をしたらお父さんがかわいそう。
お父さんの味方をしたら、お母さんがかわいそう。彼の「決められない」理由はそこにありました。

セラピーの中でケンカをやめてくれない、
仲良くしてくれない両親に対する怒り、
悲しみを解消していくと、、、

長年つきあってきた彼女との結婚を決めることができました。
結婚するにあたってのささいな決断がスムーズにできるようになりました。


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■アダルトチルドレン特有の男性恐怖を克服された30代女性のMさんに彼ができました。

【彼氏ができました!しかも ラブラブです!】

結婚したいのに男性が嫌いでした。
我慢して男性と遊びに行くことはありましたが、
一緒にいるだけでとても苦痛でした。
ぜんぜん楽しくありませんでした。

ビリーフチェンジセラピーを3回受けた頃から
男性と遊びに行くことがすごく楽しくなりました。
何人かの男性と遊びに行く楽しい日々。
その中の一人から、「結婚を前提につきあって欲しい」と、
年下の優しい男性からかなり熱烈にアプローチされて、おつきあいをはじめました。

今は、とてもとてもラブラブです!

ビリーフチェンジは、すごいです!

そして、いつも私に必要なことを的確にアドバイスして下さるまつこさんは、本当にすごいです!
今後も結婚に向けて進んでいけるよう、継続して受けていこうと思います。

まつこさん、本当に本当にありがとうございました。
今後もよろしくお願い致します。

▪アダルトチルドレン特有の人間不信を克服された30代女性のHさん

【職場で、同僚とたわいもない話ができるようになりました。】

以前のわたしは職場で単独行動をしていました。
「他人は誰も頼りにならない」となんでも一人で考えて一人で決めて一人で行動していました。

職場では孤立していました。

特にお昼休みが苦手で「なにをしゃべったらいいんだろう?」といつも緊張していました。

「今の職場があっていないんだ。会社を辞めるか、部署を変えてもらえないかな?」
悩んでいました。

セッションをうけるようになって、自然と人を頼れるようになりました。常に「これは自分の領域の仕事かどうか?」と考えるようになりました。仕事中でも同僚とたわいもない話ができるようになりました。

こんなに変わると思っていませんでした。

 

▪アダルトチルドレン特有の対人恐怖を克服された40代女性Eさん

【人の目が気にならなくなり、自分の言いたいことが言えるようになりました。】

人に対して警戒心が強く
「これ言ったらなんて思われるんだろう?」
と、つねに頭をフル回転していました。
その警戒心のせいで周りの人と全然うまくいきませんでした。

人と仲良くしたい気持ちはあるのに、人と一緒にいるだけで疲れはてて全然楽しめませんでした。

セッションを4回ほどうけた頃から「これ言ったらなんて思われるんだろう?」という警戒心がどんどん薄くなって「他人がどう思うなんてそんなんわからんやん!と他人の目が気にならなくなりました。
人と一緒にいることが楽しくなってきました。

「もっと早く受けとけばよかったです!」

 


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■考えてもしかたないことを考えなくなりました!(30代女性Oさん)

【たった3回のセッションで人間関係がラクになりました。】

セッションを受ける前は常に周りに気を使って
「人からどう思われるか?」が気になってしかたがありませんでした。

いつも「失敗したらどうしよう?」と不安でどんどんしんどくなっていました。
セッションを3回受けてから、
「人からどう思われるか?」が気にならなくなって
ラクに生活できるようになりました。

考えても仕方ないことをいろいろ考えすぎていたことがやめられました。
こんなにラクになるとは思いませんでした!

▪アダルトチルドレン特有の体調不良が改善した30代女性Yさん

【夜中にのどがかゆくなって目が覚めることがなくなり、よく眠れるようになりました。】

1回目のセッションをうけたくらいから、
夜中に目が覚めないことに気が付きました。

夜中にのどがかゆくなって目が覚める。
かゆくてかゆくて血が出るまでかきむしってしまうので、
首はあれてかさぶたができるし、かさぶたは痛い。

熟睡できないので疲れもとれませんでした。
ヨガをしたり、食べ物に気を付けましたが、
なかなか改善せず、あきらめていました。
それが、1回目のセッションをうけたくらいから、
夜中に目が覚めないことに気が付きました。

「まさか、体のことが心理セラピーで解決するなんて!」とびっくりです。

 

 

■職場でのいごこちがよくなりました。(30代 女性)

職場の移動に伴って、人間関係に悩まされるようになりました。

わからないことが多く、人に聞かないといけないのに、
人に聞くのが怖くて、仕事が進まず「自分はダメだ」とついつい自分を攻めてしまって、
「周りからなんて思われているんだろう?」とビクビクしていました。

セッションをうけて3回くらいたったあたりから、
「周りからなんて思われているんだろう?」が気にならなくなりました。
そうしていくうちに、周りの人が優しく話しかけてくれるようになって、
職場の居心地がよくなったんです。

こんな風になるなんて、思いもよりませんでした。

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■【人が近くにいるのがとても嫌だったのに、
帰りの電車で大丈夫になっていました。】(30代 男性)

■人が近くにいることが平気になりました。 (30代 男性)

とにかく、人に近くにいるのが嫌でした。

職場でも人が近くにいると仕事に集中できませんでした。
電車などで人が近くにいるのもしんどくて、でかけるのが億劫でした。

ビリーフチェンジセラピーのことは知っていましたが、
こんなことが自分の子供の頃の親子関係が原因だなんて、信じられませんでした。

半信半疑でしたが、セッションを受けてみたら、
帰りの電車で人が近くにいても大丈夫になっている自分に気が付いてびっくりしました。

もっと早く受けておけばよかったです。


■気になっていた彼に告白して、交際することができるようになりました。(30代 女性)

【気になっていた彼に告白して、交際することができるようになりました。(30代 女性)】

女性としての自分に自信がなく
「結婚がしたい」「パートナーが欲しい」
という気持ちがあっても口にすることさえできませんでした。

もともと職場の人間関係を改善するために受け始めたセラピーでしたが、
だんだん自分に自信がついて、職場の人と楽しく過ごせるようになりました。

さらに、
前から気になっていた人に自分から告白をして、おつきあいすることになりました。

こんなことになるなんて信じられません。

「アダルトチルドレン」というのは、「大人になれない人」という意味ではありません。
正式には「Adult Children of Disfunctional Family」(アダルトチルドレン ディスファンクショナル ファミリー)で略してACと言います。

「子供の頃家庭内のトラウマによって傷ついて大人になった人」や「家庭の誰かに過剰な抑圧を受ける家庭の中で育った大人」という意味になります。
また、家庭に限らず、その人のパーソナリティ形成に大きな影響を与える役割にあった家庭や習い事、何らかの施設などの「集団組織」に関わるトラウマも類似の心理状態がみられることがあります。

ACは、パーソナリティの基礎となる部分を形成するにあたり重要な段階で、
常に「がんばって」時を過ごしたため、大人になっても周囲に気を遣い、
自分の感情を抑えたり、素直に表現できなかったり、
家庭や対人関係に問題が起きやすかったり、漠然と生きづらさを感じている人が多いです。

また、
根拠なく「自分は他の人とは違うんだ」という思いを過剰に抱えている人も多くいます。

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