こじらせ女子の恋愛がうまくいかない理由

こじらせ女子の恋愛がうまくいかない理由

特に容姿に問題があるわけでもないのに、恋人がいない。
好きな人から好かれない。
セフレ・セカンドになってしまう。
彼氏に甘えられない。
ダメンズばかりとつきあってしまう。

幸せな恋愛ができないこじらせ女子の特徴をあげてみます。

➀自分に自信がない。

「わたしなんて、、、」という感覚が強いので、なかなか自分から好きな人に近づけない。
逆に好きでもない人からの好意に応えてしまい疲れてしまう。

②自分の言いたいことが言えない。

「嫌われたらどうしよう」と相手の顔色ばかり気にしてしまい自分の思うことが全く言えない。
なので、人と一緒にいると疲れてしまい、交際になっても全然楽しめない。

強引な誘いを断れず、つきあってもいないのに体の関係を持ってしまい、彼女にしてもらえない。

⓷人との間に壁を作ってしまう。

仲良くなりそうになるとついつい人との間に壁を作ってしまう。
自分から人の輪にはいれない。
人を信用できず、無意識に人との間に壁を作ってしまう。

このような傾向があると、一人の人と深く関わることが難しくなるので、
深く関わらなくていい妻帯者や他に恋人がいる男性を選んでしまいます。

⓷人に甘えるのが下手

特に長女の場合、「お姉ちゃんだからしっかりしなさい」と言われて育っているので、
人に頼ったり甘えることが下手くそになります。
恋愛の場面で男性に頼れないと男性がどんどん甘えてくるようになり、仕事をしなくなったり、お金を無心してくるようになります。
いわゆる「ダメンズ」としか縁ができなくなってしまいます。

⓸ほんとうは男性が怖い

・子供の頃、男兄弟、親戚にイタズラをされた。
・子供の頃、男の子にいじめられた。
・お母さんが男の子と仲良くすることを快く思っていなかった。
・お母さんがお父さんを汚いもののように扱っていた。

などの経験があると、無意識の中で男性がこわくて、避けてしまいます。

⑤人と親密になるのが怖い

・母親のコントロールが強いと、親密になるにつれて「相手の言うことを聞かなければならない」
という感覚に無意識に陥ってしまいます。
人と近づくと「その人の言うことを聞かないといけない」というしんどい感覚に陥ってしまうので、
ついつい人との距離をとってしまいます。

⑥彼が信じられず、いくら好きだと言われても疑ってしまう。

親に対して「本気で相手にしてもらえていないな」という感覚や、
機嫌がころころ変わる親との関係で「信用できない」といい感覚があると、
彼の言っていることを信用できなくなります。
彼がいても幸せな気持ちになれず、辛い気持を抱えてしまいます。

⑦彼から連絡が遅いと不安になってしまい、彼を攻めてしまう。

彼からラインの返信が遅いととても不安になってしまい、
彼を攻めて嫌われてしまう。

どうすれば、こじらせ女子が幸せな恋愛をできるようになるんでしょうか?

恋愛対象について、「怖い」と感じるのは、
子どもの時に親との関係で抑圧していた未消化の感情が上がってきているからです。

心理セラピーをうけることで、
子供の時に抑圧していた未消化の感情を消化していくと、
目の前の彼に対する「えもいわれない不安」が薄まっていきます。

 

~そのようなこじらせ女子特有の辛さを克服して、
幸せな恋愛ができるようになったクライアントさんの声をお読みください。~

 

【「とりあえず、行動してみよう!」
とシングルバーに行ってみたら、彼氏ができましたww】

まだつきあうようになって1か月ですが、
彼と一緒にいてとても楽しいです。

前の彼氏とは、
お互いの違いに関して一方的にわたしが攻められていました。
今から考えるとモラハラ気味の彼氏だったので、
全然楽しくありませんでした。でも、なかなか別れることができませんでした。

今の彼氏とは、
自分の気持ちがわかって、それを彼に言えるようになったので、
一緒にいて楽しいです^^

☆どのような方松本のセッションをにお勧めしますか?☆

モヤモヤと頭だけで考えすぎて行動できない人。
自分に自信がない人にうけてもらいたいです^^

【「彼氏が欲しい」とすら言えなかった女性が
自分から告白しておつきあいがはじまりました。】

遠距離ですがお付き合いできることになりました。

以前から気になっていた方に勇気を出して想いを伝えました。
遠距離ですがお付き合いできることになりました。

☆どのような方に松本のセッションをお勧しますか?☆

「私は大丈夫」と…頑張り屋さんの方にはセッションを受けてもらいたいです。

 

【「結婚したいけど、男の人が怖い」という男性経験のなかった女性が
理想の彼とつきあうことになりました。】

セッションを3回受けた頃にラブラブな彼ができました。

その彼とはもう別れましたが、
「本当はもっといろんな男性とセックスしたい」と思っていることに気が付きました。
もともとわたしは男性が好きだったのに、
子どもの頃 男のこと遊ぶことを母に「はしたない!」と言われたことで男性が怖くなっていたことに気が付きました。
「男性が好きな自分」も悪いものだと、
「男性が好き」だと思ってしまう自分を否定していました。

☆どんな人に松本のビリーフチェンジのセッションをおすすめしますか?☆

処女(笑)

「男性とセックスするのは結婚してから」
とセックスのハードルが高くなっている人。
セックスが楽しめるようになると、
女子会よりも男性と一緒にいる方が楽しいことがわかりますよ。

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