あなたが依存される時 なにが起きているか?

あなたが依存される時 なにが起きているか?

親切にしていたら、何度もラインで相談されるようになる。
気がついたら人から依存されている。

はじめは褒められているのに、なにかのタイミングで攻撃される。

依存されるしんどさは、
急な事故に遭うようなものでとても煩わしいものです。

通常「依存」と聞くと、依存する側の問題だと思われます。
でも、
例えどんな依存傾向の強い人であっても誰にでも依存するわけではありません。

あなたの中にある何かが相手の依存を引き出しているのです。

あなたが依存されている時なにが起きているのでしょうか?

「依存関係」には、「期待する」「期待される」という関係があります。

依存する人は、他人を過度に期待をします。

依存される人は、
「人の期待に応えよう」としすぎる傾向にあります。

依存されやすい人というのは、
ほんとうは嫌なのに人の期待に応えてしまうという傾向があります。

なぜ、依存されやすい人は嫌なのに人からの期待に応えてしまうのでしょうか?

それは、
「人の期待に応えないことが怖い」からです。

子どもの頃、
「親の期待に応えないと見捨てられるかもしれない。」
という不安から親の期待に応えていた人は、
大人になっても無意識に他人の期待に応えようとしてしまいます。

どうすれば、依存されなくなるのでしょうか?

依存されないように、
他人の期待に応えないように行動しようとしてもなかなかうまくいきません。

なぜなら、
他人の期待に応えようとする動機が「不安」だからです。

なので、
行動として他人の期待に応えないようにすると、
その不安が上がってきてしんどくなります。

さらに、
「期待にのらないぞ!」という葛藤は依存する人には無意識に伝わっているのです。

あなたがついつい他人の期待に応えようとするのは、
「期待に応えないと親に見捨てられるかもしれない」という不安が発動しているからです。

なので、
ついつい人の期待に応えてしまうという現象のものになっている
子どもの頃の「親の期待に応えないと見捨てられるかもしれない」
という不安を薄めていく必要があります。

特にアダルトチルドレンは、
子ども時代に親の期待に応えようとしていたので、
人の期待に応えやすいです。

あなたの中の「親の期待に応えないといけない」という不安が薄まっていくと、
他人から期待されても応えないことができるようになります。

その時に、
あなたは、他人から依存される煩わしさから解放されるのです。

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