「人が信用できない」への処方箋

「人が信用できない」への処方箋

「人が信用できない」
「人の裏ばかりを気にしてしまう」
「人のマイナス面ばかりみてしまう」

人間関係をうまくいかなくさせる思考パターンの一つです。

なぜ「人を信用できない」「人を信用してはいけない」という観念ができるでしょうか?

子どもの頃
両親が身体的、精神的に不安だと、
安心して両親を信用することができません。

その時、
警戒せずに両親を信用して、
傷つけられた経験を二度と繰り返さないように
「人を信用してはいけない」という観念を身に着けるのです。

このような人は変化する時にこんなブロックがあります。
「人を信用できるようになって、信用して、裏切られたらどうしよう?」

これは、
「人が信用できない」「人を信用してはいけない」に対して、
間違ったイメージを抱いているからなのです。

「人を信用できない」「人を信用してはいけない」が解決するとどうなるのでしょうか?

「人を信用できない」の解決した状態は、「人を信用することもできる」です。

 

「人を信用することができる」というのは人には
「信用できる人もいるし、信用できない人もいる」ということが腑に落ちる状態です。

さらに、1人の人であっても、
「信用できる部分と 信用できない部分がある」ということが、
人間の本質です。

 

わたしのことでお話しをすると、
どんな人に対しても機嫌よく接することはできますし、
仕事に対しては、体調管理などは、バッチリしてのぞみます。

そこらへんのプロ意識は信用していただいて大丈夫です。

でも、そもそも「うっかりさん」なので、
細かい数字を間違ったり、
時間にはなかなかルーズだったり、
はじめての場所に時間通りに着く
ということに関しては、
信用されると危険だったりします。

「人を信用できない」「人を信用してはならない」という人は、
人を「信用できる人か?できない人か?」
という0か100か?
で決めつけています。

その観念をセラピーで薄めていくと、

0か100か? では判断できない、

 

人のグラデーションが
味わえてくるのです。

 

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