〇〇がないと不安で仕方がない!!! 〇〇依存の正体とは???

〇〇がないと不安で仕方がない!!!
〇〇依存の正体とは???

「問題がおこるとネガティブな思考ばかりしてしまう」
「彼からのLINEの返事が遅いと、マイナスの想像ばかりをしてしまう」
「からだは疲れているのに、スケジュール帳がいっぱいで休息ができない」
「〇〇がないと不安でしかたない」
「彼氏がいないと精神的に不安定になる」
「自分のいうとおりにしてくれない人に対して、攻撃的になる」

などなど、
自覚症状は人それぞれですが、、、、

そのような症状の底には、
なにかに依存しないといられない
不安な心の存在があります。

依存をそのままにしておくと???

・自分で自分がわからなくなる。
・他人との関係で「依存ー共依存」の関係しか作れず、他人と適切な関係性が作れない。
・モラハラ・DVに発展しやすい。

依存の原因とは???

依存の原因は安心感が不足していることです。

人は成長、自立するために、
その過程として「適切な依存関係」をへる必要があります。

その「適切な依存関係」とは3歳までの間に、
特に母親との関係で構築されるものです。

人は本来「適切な依存関係」を経ることで、「安心感」を充足得ることができます。

それが不足していると、
その安心感を外から補給しようとします。

その「安心感を外から補給する行為」が「依存」になるのです。

「依存」を解決するためには、どうすればいいの?

「依存」を解決するためには、
子どもの頃に充足したりなかった安心感を、
セラピーで補給することが必要です。

子どもの頃に、
なんらかの原因で
足りていない「安心感」はセラピーで
後から補完することができるのです。

安心感が充足したら、どうなるの?

安心感が充足したあなたは、、、
・過度な不安から解放されます。
・〇〇に頼りすぎることがなく
・彼からのLINEの返事が遅くても安心できます。
・からだは疲れている時には、ゆっくりした時間を過ごすことができます。
・自分のいうとおりにしてくれない人に対しても寛大になれます。

その結果
あなたは周りの人と適切な信頼関係を作ることができるでしょう。


アダルトチルドレンはもともと不安定な環境で育った場合が多く、
なにかする場合に不安になりやすいです。
なので、その不安を紛らわすためになにかに依存してしまう可能性が
高いと言えます。

その時依存の対象を断とうとして、
禁酒や禁煙、甘いものを断とうとすると、
心身が不安定になりやすいです。

なので、
もともとの不安を解消していった方が近道です。

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