あなたが「自分が嫌い」だと感じる時に何が起きているのか?

「自分が嫌い!」な時 なにが起きているのでしょうか?

不幸
そもそも、生まれたての赤ん坊に「自分が嫌い!」
という感覚は存在しません。
赤ちゃん
とすれば、「自分が嫌い」という感覚は育った過程で獲得した感覚です。

「自分が嫌い」という感覚は特に悪いものではありません。

「自分が嫌い」という感覚はなにかをするときの原動力になります。
実際「自分が嫌い」という原動力で通常の人間なしえないパフォーマンスをあげる人もいます。

では、この「自分が嫌い」という感覚が問題になるのはどんな時でしょうか?

①物事が自分の思い通りに運ばない時
⓶自分の体力が落ちている時
③思ったよりも他人にほめれたり、喜んでもらえない時

本来、ものごとにはうまくいくこともうまくいかないこともあります。
うまくいかない時に「自分が嫌い」という感覚があがってきて、
あなたは自分を過度に攻めることになります。

そうなると
①なにもやる気が出ない
⓶人と会うのが億劫になる
③うつ傾向になる
➃人を攻撃したくなる

という気持ちになります。
これは、あなたの中の「自分が嫌い」が悪さをしている状態です。

あなたの「自分が嫌い」という感覚はどのようにうまれたのでしょうか?

育った環境の中で「ありのままの自分じゃあダメだ」という感覚を感じてしまうと、
ありのままの自分を受け入れることができなくなります。

例えば、なにか失敗した時に叱られると、
「失敗することは悪いことだ」と「失敗する自分」を受け入れることができなくなります。

「〇〇ちゃんはお勉強ができていい子ね」とほかの子供と比較されると、
勉強ができない自分を受け入れることができなくなってしまいます。

あなたの「嫌いな部分」はあなたの親が受け入れてくれなかった部分なのです。

幼い子どもにとって、
「親に受け入れてもらえない」ということは「死」を意味します。

なので、「嫌いな部分」がでないように必死で努力します。
その努力は報われれば問題がないのですが、その努力が報われない時、
あなたは「ここにいてはいけない」という感覚に陥ってしまうこともあるのです。
つらい
自分が嫌いという感覚は「ここにいてはいけない」という程しんどい感覚なのです。

あなたが「自分が嫌い」という感覚を克服するためにどうすればいいのか?

①まず、自分が「嫌いだ」と感じている部分を書き出す。
⓶その嫌いな部分はどのようにしてできあがったのか?自分に問うてみる。
③その嫌いな部分が子どもの頃、親との関係でできたものであるか?疑ってみる。

あなたが「自分を嫌い」と感じている時、
その心の奥底では子どもの頃、両親に対して
「ありのままを愛してくれない悲しみ」「ありのままを愛してくれない怒り」「ありのままを愛してくれとお願いすると見捨てられそうな怖さ」が動いているのです。

その悲しみや怒り、怖さを感じるのは子どものあなたには辛すぎるので
「できないわたしなんて嫌い」という蓋をしたのです。

なので、
子どもの頃の「ありのままを愛してくれない悲しみ」「ありのままを愛してくれない怒り」「ありのままを愛してくれとお願いすると見捨てられそうな怖さ」を感じて消化してしまうと、
「自分が嫌い」という感覚は治まってきます。

わたしは、人と仲良くできない自分が大嫌いでした。
わたしの母は「たくさん友達を作りなさい」という人でした。
だから、1人で本を読むわたしを心よく思ってはいませんでした。

1人で本を読む
1人で楽しむことに罪悪感を感じていました。
誰とでも仲良くできない自分が嫌いでした。

「1人で楽しむことで怒られる怖さ」や「1人で遊んでいたいことを認めてくれない悲しみ」
を消化していくと、
1人でいても、人と一緒にいてもどちらでも気にならなくなりました。

ありのままの自分を認めることができるようになりました。

 

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