なぜ彼女は不幸な運命から抜けることができたのか?

「不幸な運命の中にいる」ような方がいらっしゃいます。

結婚したら姑にいびられる。
旦那さんは10年以上も鬱で仕事をせず、ギャンブルで大負けをする。
 仕事で大きな契約がとれたと思ったらキャンセルされる。
などなど、、、

不幸

 

こんな不幸なことばかり続くと
自分自身もなにもする気ががなくなりますよね?

「自分は不幸な星のモトにうまれたんだ」
と運命をのろいたくなるかもしれません。

なにもする気がなくなっているのは「怒り」を抑えつけている場合が多いです。
さらに言うと、「怒り」は自分が大切にしているものを守るための感情
なので、自分が大切にしているものが侵害されそうになれば、自然とわいてくるものです

なので、
その状態で「怒らない」という人は自然にわいてきた「怒り」を「抑える」力を加えているのです。
体の中でブレーキとアクセルを同時に踏んでいる状態です。
なので、車自体は動かなくても中はたくさんのエネルギーが消耗されているのです。

さてさて、
結婚したら姑にいびられる。
旦那さんは10年以上も鬱で仕事をせず、ギャンブルで大負けをする。
 仕事で大きな契約がとれたと思ったらキャンセルされる。

不幸な運命の中にいるようなクライアントさん、はじめてお会いした時は、
疲れはてて、気力も尽き果てそうな状態でした。

「怒り」をだす。
ということを中心にカウンセリングをしてみました。

すると、旦那さんがギャンブルをしなくなったそうです

カウンセリングや心理セラピーは他人を変えるためではなく、
自分のものごとのとらえ方をかえて心を柔軟にするものです。

カウンセリングで「怒りをだす」といっても
クライアントさんは旦那さんがギャンブルをすることに対して、
「怒った」わけではありません。
現実の生活の場ではなにも行動は変えていません。

ただクライアントさんはセラピーの中で自分の中の「怒り」という感情があるのを認め、
その感情を体から解放しただけです

なぜ、クライアントさんがカウンセリングで「怒り」を感じることで
旦那さんがギャンブルをしなくなったのかは、わたしにはわかりません。

クライアントさんご本人の生気があがったことが家族にとっての光になったんじゃないかな?
とわたしは思っております。

日本では特に「怒らない」ことは美徳だとされます。
でも、
他人に対して「怒りをぶつける」ことと、「自分の中に怒りの感情があることを認める」ことは
全く別物

ご自分の中に思い当たる節があれば、
「わたしは腹が立つ」と言ってみてください。
自分の中の感情を認めることが、自分を大切にする第一歩です。

 

 

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