ハラスメントにあう人 あわない人

ハラスメントにあう人 あわない人

「わたしが優秀だからやっかまれるんだ。」
「自分よりも優秀な部下を快く思わない組織なんてわたしの方から願い下げだ。」

ハラスメントをする人は相手が罪悪感を感じるかどうかをかぎ分ける能力があります。

ハラスメントにあいやすい人は、
たとえ理不尽な要求でも「わたしが悪いのかな?」という罪悪感が働いてしまい、
その要求をうけいれてしまうのです。

罪悪感 ⑥

 

わたしは、いろんな組織でモラハラを受けていました。

わたしは、あまり組織に属さない働き方をしています。
スターバックスの店員➡簿記の講師➡ヨガインストラクター➡タロット占い師
会社勤めは友人の会社に半年ほどお世話になったくらいです。

そのような最小限の組織でもハラスメントをうけました。

第1印象はいいので、はじめは上司の受けがいいのです。
でも、だんだん上司に嫌われている感じパワハラされる感じが伝わってくる。

「きみは、やる気がないんやな!」と面とむかって店長に言われたことがありました。
簿記の時代には明らかなモラハラでわたしに仕事を回してくれなくなりました
ヨガのスタジオでは、社長が陰で必死にわたしの仕事をつぶそうとしていました

当時は「おっさんのやっかみや!」と怒っていました。
それも、もちろん多少はあったと思います。
でも、今となってはわたしの方にも問題があったなと思います。

心理学の世界では、
「3回犬にかまれたら自分を疑え」という格言があります。

わたしが、
なぜパワハラにあいやすかったのでしょうか?

わたしがパワハラにあいやすかった2つの理由

1つ目は、上の人に対する不信感です。

これは、わたしの中の潜在的なものです。

わたしは子どもの頃病気の母の心配ばかりしていました。
母の心理的なお世話をしていたのです。
つまり、親子関係が逆転していたのです。

親との関係で立場が逆転してしまうと、その後の人間関係でも立場が逆転してしまいます。
わたしは無意識に上司より上の立場に自分を置いていました。

それが上司特に男性の上司にとっては不快だったのでしょう。
男性はプライドの生き物です。
もしかしたら「ばかにされてる」と感じていたかもしれません。
自分の「ばかにされている」感を払拭するためにハラスメントをしていたのかもしれません。

2つは、「罪悪感」の存在です。

なにか問題があると「わたしが悪いのかしら?」と感じることは、
「その場の全責任を自分に問題があると思っている」と思っていることです。
これがあると理不尽な場から逃げ出すことができません。
ブラック企業ばかりを渡り歩いている人はこのタイプでしょう。

罪悪感というのは、野生の動物にはない感覚です。
動物には罪悪感がないのです。

罪悪感というのは人間が成長の過程で学習して身に着けたものなのです。

アダルトチルドレンは子どもの頃 不安定な環境で育っています。

だから、つねにびくびく怯えていました。
なにか問題が起きないように自分の行動に慎重になっていたのです。
すると、なにか起こったら「自分のせいだ」と自分を責めるようになるのです。

そのような気配をハラスメントをする人はかぎ分けるのです。

罪悪感を解消するためには
「それは、わたしの問題なのかどうか?」という視点が必要になります。

ハラスメントをする人からは逃げるが勝ち!です。

そして、二度と同じような目に合わないように自分の回路が鈍っているかどうか?
チェックする必要があります。

自分では難しいと感じたら、ぜひご相談にいらしてください。

松本

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